第3回 『山門(やまかど)水源の森』 生態系保全シンポジウム(他会から)
事務局宛に、滋賀自然環境保全学習ネットワークの村上様よりご案内を頂きましたので、ご連絡させていただきます。
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関係各位
新緑の好季節となってきました。みなさまには益々ご活躍のことと思います。
私たちが、滋賀県長浜市西浅井町にあり、県有林である山門水源の森の「里山の再生」、「高層
湿原の再生」、「湿地ビオトープの創造」、「生物多様性の保全活動」に取り組んで10年が経過し
ます。行政と協同の形で推進してきました。課題もありましたが、多くの成果が得られました。
その成果を発表し、皆様と課題を共有するためのシンポジウムを開催します。
是非ご参加下さり、ご指導賜りますようご案内します。
宿泊者のために申し込み締切をもうけていますが、当日参加でも結構です。
開催要項及び申し込みは下記の「山門水源の森」のホームページをご覧下さい。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
山門水源の森 → 検索
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第3回 『山門(やまかど)水源の森』 生態系保全シンポジウム
~里山における生物多様性の保全を考える~
■概要:私たちが、滋賀県長浜市西浅井町にあり、県有林である山門水源の森の「里山の再
生」、「高層湿原の再生」、「湿地ビオトープの創造」、「生物多様性の保全活動」に取り組んで10
年が経過します。行政と協同の形で推進してきました。課題もありましたが、多くの成果が得られま
した。
その成果を発表し、皆様と課題を共有するためのシンポジウムを開催します。
★地域情報紙展示コーナーを設置します!あなたの活動の情報紙を持参下さい!
■日時:2011年5月211日(土)~22日(日)
■会場: 21日(土) ●自然観察会―山門水源の森(長浜市西浅井町山門地先)
22日(日)● 長浜市西浅井文化ホール(湖西線 永原駅前)電話 0749-89-1121
アクセス 開催要項にあります。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
■対象:どなたでも参加できます。
■参加費:500円 定員200名(要事前申し込み、先着順)
■プログラム:
■21日(土)9:30 受付開始
会場 山門水源の森 「楽舎」
日程 12時30分受付開始 13時00分 出発 3コース 10班編成で案内
16時30分 終了
備考 ㈰開催要項は申し込み制になっいますが、当日参加も結構です。
■22日(日 シンポジウム
日程 受付 8時30分~9時00分
(1)開会式 9時00分~9時30分
(2)基調報告9時30分~10時15分
○「10年間の歩みの成果と課題」
山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会 事務局長 藤本秀弘氏
(3)基調講演 10時20分~12時00分
○「岐阜県・乗鞍山麓 五色ヶ原の保全と利活用」
高山市丹生川支所 地域振興課長 挟土利平氏
○「日本各地の保全活動の実態とこれからの保全活動」
日本自然保護協会常勤理事 横山隆一氏
(4)昼食・休憩 12時00分~13時00分
近くに昼食の取れる場所がありませんので事前に弁当を予約して下さい。(800円)会場内に全国
の里山保全の取り組みのコーナや、生物多様性に関するパネルを設置しますので、展示希望の
方は当日ご持参下さい。(事前に事務局へ送付頂いてもかまいません)
(5)全体討論会 13時00分~15時30分
テーマー「これからの里山の生物多様性の保全の課題にどう応えるか」
司会 山門水源の森連絡協議会 会長 村上宣雄氏
午前中の基調報告や講演をもとに、参加者が自由に発言し、今後の日本の里山における生物多
様性の保全のあり方をさぐりたいと考えています。
■講演者プロフィール
挟土平氏
村おこしの一環として乗鞍岳山麓に広がる大自然の中に、観察コースを設定しガイド付き散策制
度を導入するとともに、生物多様性を保全するために各種の保全活動を行っている。経済活動と
環境保全とをどのように両立させていくかの苦労話を中心に、これからの保全活動のあの方を学
ぶことが出来る。
横山隆一氏
日本自然保護協会が日本各地で、行なっている各種保全調査や保全活動に参画されている視
点で、本会の活動の評価のみならず、これからの日本の森林の保全活動はど
うあるべきかをマクロ・ミクロ両面から討論材料を提供してもら。
■詳細と申し込み:下記の「山門水源の森」のホームページをご覧下さい。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
【山門水源の森】 → 検索
■■ 山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会 ■■
【転送歓迎】
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関係各位
新緑の好季節となってきました。みなさまには益々ご活躍のことと思います。
私たちが、滋賀県長浜市西浅井町にあり、県有林である山門水源の森の「里山の再生」、「高層
湿原の再生」、「湿地ビオトープの創造」、「生物多様性の保全活動」に取り組んで10年が経過し
ます。行政と協同の形で推進してきました。課題もありましたが、多くの成果が得られました。
その成果を発表し、皆様と課題を共有するためのシンポジウムを開催します。
是非ご参加下さり、ご指導賜りますようご案内します。
宿泊者のために申し込み締切をもうけていますが、当日参加でも結構です。
開催要項及び申し込みは下記の「山門水源の森」のホームページをご覧下さい。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
山門水源の森 → 検索
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第3回 『山門(やまかど)水源の森』 生態系保全シンポジウム
~里山における生物多様性の保全を考える~
■概要:私たちが、滋賀県長浜市西浅井町にあり、県有林である山門水源の森の「里山の再
生」、「高層湿原の再生」、「湿地ビオトープの創造」、「生物多様性の保全活動」に取り組んで10
年が経過します。行政と協同の形で推進してきました。課題もありましたが、多くの成果が得られま
した。
その成果を発表し、皆様と課題を共有するためのシンポジウムを開催します。
★地域情報紙展示コーナーを設置します!あなたの活動の情報紙を持参下さい!
■日時:2011年5月211日(土)~22日(日)
■会場: 21日(土) ●自然観察会―山門水源の森(長浜市西浅井町山門地先)
22日(日)● 長浜市西浅井文化ホール(湖西線 永原駅前)電話 0749-89-1121
アクセス 開催要項にあります。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
■対象:どなたでも参加できます。
■参加費:500円 定員200名(要事前申し込み、先着順)
■プログラム:
■21日(土)9:30 受付開始
会場 山門水源の森 「楽舎」
日程 12時30分受付開始 13時00分 出発 3コース 10班編成で案内
16時30分 終了
備考 ㈰開催要項は申し込み制になっいますが、当日参加も結構です。
■22日(日 シンポジウム
日程 受付 8時30分~9時00分
(1)開会式 9時00分~9時30分
(2)基調報告9時30分~10時15分
○「10年間の歩みの成果と課題」
山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会 事務局長 藤本秀弘氏
(3)基調講演 10時20分~12時00分
○「岐阜県・乗鞍山麓 五色ヶ原の保全と利活用」
高山市丹生川支所 地域振興課長 挟土利平氏
○「日本各地の保全活動の実態とこれからの保全活動」
日本自然保護協会常勤理事 横山隆一氏
(4)昼食・休憩 12時00分~13時00分
近くに昼食の取れる場所がありませんので事前に弁当を予約して下さい。(800円)会場内に全国
の里山保全の取り組みのコーナや、生物多様性に関するパネルを設置しますので、展示希望の
方は当日ご持参下さい。(事前に事務局へ送付頂いてもかまいません)
(5)全体討論会 13時00分~15時30分
テーマー「これからの里山の生物多様性の保全の課題にどう応えるか」
司会 山門水源の森連絡協議会 会長 村上宣雄氏
午前中の基調報告や講演をもとに、参加者が自由に発言し、今後の日本の里山における生物多
様性の保全のあり方をさぐりたいと考えています。
■講演者プロフィール
挟土平氏
村おこしの一環として乗鞍岳山麓に広がる大自然の中に、観察コースを設定しガイド付き散策制
度を導入するとともに、生物多様性を保全するために各種の保全活動を行っている。経済活動と
環境保全とをどのように両立させていくかの苦労話を中心に、これからの保全活動のあの方を学
ぶことが出来る。
横山隆一氏
日本自然保護協会が日本各地で、行なっている各種保全調査や保全活動に参画されている視
点で、本会の活動の評価のみならず、これからの日本の森林の保全活動はど
うあるべきかをマクロ・ミクロ両面から討論材料を提供してもら。
■詳細と申し込み:下記の「山門水源の森」のホームページをご覧下さい。
http://www.digitalsolution.co.jp/nature/yamakado/
【山門水源の森】 → 検索
■■ 山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会 ■■
【転送歓迎】
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